tenet初回試聴メモ

○ニールが未来の主人公に合っていることがわかる描写

ダイエットコーラ

主人公の任務中の飲みもをを知っている。そのあと主人公が言ったソーダの否定まで

→怪しまれる可能性あるから無い方が良い描写では?

・秘密が美徳

「俺たち」は秘密主義だろ的なことを発言

→その考えの発言者が不明。「俺たち」って言ってるからおそらく未来の主人公がニールに伝えているはず

→でもその考えを主人公が初めて聞いたのはニールが主人公に伝えた時点のためその考えを発送した人物の不在の矛盾

→その助言により1回目の空港でニールは逆行から戻った主人公を目撃したことを当初の時系列の主人公に隠す(依頼主の話題も同様)


○矛盾

・コンテナ内のニールが主人公の腕の傷について知らない

1回目の空港の先頭で同時系列の主人公が逆行している主人公の腕を打ったことを目撃しているのにも関わらず、

逆行中のコンテナ内での会話でニールは主人公の傷のことを知らない


○解釈

・ニールは最後自分が写っていないことを知りながら逆行する

→最終的に死ぬことがわかっていて乗り込む(これがめっちゃかっこいいポイント)

→最後の洞穴?の中での戦闘で逆行して起き上がって打たれたのがニール?これは1回目だとよくわからん


・ニールの使命は主人公を守ること

→ニールは自分が帰れない可能性がありながら主人公を助ける

→空港での自分殺しと洞穴に設置された爆弾を知らせようと車で爆走するところがそれ


○その他

・逆行中の人はライターの火をつけることができない

→ライターも逆行していればエントロピーが逆なので冷気を出すのでは??

→悪役はどうやって主人公の車に火をつけたっけ。

威勢だけの一人

あれから何をしたかといえば何もできていない。

そういう人なのだろうなぼくという人は。

 

それで何かをあきらめたから進んでいないのではなく、

やる気はあるのに進まない。

 

だめだめのだめだめなのだ。

 

やる気があるのにやってない。

やる気があって今にも動き出せば何かを成し遂げられるのだと思っていたい小心者のこざかしい狡猾さなのだ。

 

こういうやつに限って平穏無事に何事もなく五体満足で老衰で床について幸せだったかのような面をして眠ることになるのだろう。

内心何もしていない自分を恥じながら、それでももう自由の利かない体を口実に今からは何もできない、できることはやってきたと思い何の糧にもならなかった浪費の果ての残骸に囲まれて終わるのだ。

 

いやだあああああああああ。

そんなのは、というかそんな想像で自分の未来を想像してしまう生き方なんてものは嫌だ。

 

ぼくに未来余地の能力なんてものがなくてよかった。

このままいけばぼくの未来はこのまま進むことになる。

それが見えてしまったらまだ人生の残りがあると信じているぼくすらもいなくなってしまう。

 

実際のところぼくにはまだ選択肢がある。

だからこうして一人ぽつぽつと懺悔をする余裕があるというわけだ。

それすらもなくなる前にこんなしょうもないぼくはこの世界から抹消しなくてはならない。

 

実際その選択肢とやらを残している状態は長く続けていいものではない。

無限の可能性が許されるのは赤ちゃんまでで、

その選択肢の中からしっかりと自分の意思で選んで初めて大人という称号を手に入れられるものだろう。

 

その選択肢を選ぶ力は遅くても学生を卒業するまでには身に着けておくべきものだったのであろうが甘ったれたぼくにはその能力は今持ち合わせていない。

 

そりゃあもちろん勝手に時間を浪費して生きていれば選択肢は次第に狭まってきてしまうわけなので、ぼくに選択肢がまだあるとは言っても十分に狭いものである。

 

選択肢がまだあると思っていたい夢見がちな男の子というわけだ。

こんなにぼく自身を追い詰めるとぼくがかわいそうなので情状酌量すると、

まだぼくはやりたいことは何かといわれたときこれをやってみたいといえるから自発的な部分はかろうじて生きていると見える。

 

これが会社に入って自分の興味の斜め上を行く業務をこなす中で薄れてしまっていれば救いようのない状態だっただろう。

 

以前何をしたいかという内容を列挙したが、

それをやるに次いで具体的に何をするんだお前はということをぼくは考えねばならぬだろう。

そのためのステップをまず上げましょう。

①興味のない仕事からの解放

②決めたことに対する勉強

 

上げればしょうもないし当たり前抱ければしっかりとテキストに起こすべきだと思う。

まずかなり大きい問題がこの仕事とかいうものである。

元来仕事なんてものは苦痛であってしかるべきものなのだ。

そうでないなら対価にお金をもらうなんてシステムどう考えてもおかしい。

楽しいことをやって稼げるなんて。。。

最近はどうやらそうでもないものもあるとのことで、楽な方に特に流されやすいぼくは

興味をそそられている。

 

①はめちゃくちゃ重要だ。

すでに上長に相談済みではあるが、逃がしてくれそうにない。

会社曰くネガティブな理由での異動はよくないということだが大体そんなものだろう。

 

ポジティブな理由だけで移動したい人の精神はぼくにはわからない。

要は意識の高い上長さんにとってはネガティブな理由の逃げでは異動先でも同じことが起きうるのではないか。ということらしい。

またそのネガティブな理由に関してもみんなそうだ。それでもやっているとのことだがまるでぼくが知ったことではない。ぼくには本当に関係ない。

 

前述でぼくは労働は苦痛だといった。

それは自覚しているがそれでも無理なものは無理だったので相談させていただいたのにも関わらず認められないのは若人の戯言ではあるがショックだった。

 

嫌なものはやめてしまっていいだろう。

それで何かが得られるとか何かを目指していてということであればそれはまた別の話だが、

もっぱらぼくの仕事とぼくの間にはそんな関係性はクモの糸ほどもない。

 

であればもっと窓際に飛ばしてくれてもかまわない。

休日の労働や時間外の労働に目をつもり、あまつさえその長時間勤務と削られた精神の代償に得られた成果に対して頑張ったで賞を贈呈する仕組みがなんとも気持ち悪い。

単純にその分の残業代としてインセンをいただいた方がまだ妥当であると感じられる。

 

そんなうっぷんを吐き出してはみたものの、話が進展するはずもない。

この瀬戸際を何とか超えていかねばならぬ。

ぼく自身、会社に対してとても甘ったれた感情を抱いてしまっているところは正直ある。

それが見抜かれているのだろう。

ただのわがままと言われれば仕方ないがなりふり構っている場合ではない。

ここでこれをしていると性格が悪くなっていくのがわかる。

いいやつはいいやつで利用されている。

結局殺伐とした関係性が会社であり、そうあることが会社として正しいのでそこは否定するべきではないから、仕方ないのだが気持ち悪いものは気持ち悪いし。そのなところに所属したくないのが本音ではある。

 

自分がそんな奇妙なコミュニティに所属しているのは恥ずかしいことだろう。

みんながやっているから我慢するべきなのか。。。

断固として駄々をこねる。

ぜーーーーーーったい嫌だ。

なんでいたくもない場所でやりたくもないことをやりなりたくもないものを目指さなければならないのか。

むりむりむりむりいいいいいいいいいいいいいいい。

 

そこに入ったのが自分の意思だろと言われても知ったことか。

今ぼくはこう感じているし、入社前のぼくのリサーチ不足はあるだろうがそんな反省は何の足しにもならない。

 

そんなことを振り返って「ぼくが決めたんだからもう少し頑張るか」なんて物分かりのいいのーたりんは道徳100点満点で成績10とるような聖人しかいないだろう。

 

反省するのであれば当然この経験を生かして次行くとこへのリサーチを綿密にしようと前を向くだけである。

今の状況を肯定するために振り替えるなんて結局今を変えられないじゃないか。

まったく。

 

今日はたくさんうっぷんを喚き散らしたので満足しているところはある肝心の話の要点を一切進めていないのにすっきりしているからぼくはだめだめだああ

でも駄々をこねる子供だから仕方ない。ぼくはどうしようもないからね。どんまいどんまい来世で頑張りましょうね。

 

さてやるぞ

空っぽすぎて怖い

興味関心が薄いのかも

あるけど広く浅い。さわりだけするっと。

ただやってる感が欲しいだけで実際の中身は知らない。

中身はやるとめんどくさいから。

 

でもそれってなにも残らないから一年後の自分に誇れない。

何かを残すことを目標に進まないとだめだ。

 

キャリアもそう。

何ができるみたいなことを伝えて周囲に満足感とかほしいよね。

うーん。

何ができる何ができる何ができる。

かんがえるのもめんどくさい。

周りに空っぽの自分を見せるのが恥ずかしい。

これ以上空っぽってばれるのがこわい。

やだなあ。

周りにどう思われてでもやりたい。できることを探さないとだめだ。

 

自分を一つに規定してしまうのが怖いし、

やりきることを今までしたことがないからなかなかできない。

諦め癖もついてしまってるんだ。

 

ここまででいいだろう。こんなもんで大丈夫だろう。

ほかのことぼくはやってるからこんなことにそこまで時間は割けないんだって。

だから全部中途半端で完成度は低い。

 

これは結構葛藤があって、

しょうもない葛藤なんだけど要素は3つ。

めんどくさいからここまででいいやって中途半端になっちゃう。

でも何かをだして完成させたっていう達成感が欲しい。

自分から出るしょうもないもので空っぽの自分が周囲にばれるのが怖い。

 

だから結局何も生み出さないしこれっぽっちも前に進まない。

一方も進んでないのと一緒。

 

だからとりあえず何かを出す。中途半端なものでもいいから出す。

半歩でも前に進んで、空っぽの自分をさらすことで自分のスカスカの空っぽなことをしっかり自覚する。

目を背けない。

 

空っぽのことなんて周囲に出さなければ自分だけしか知らないことのようにふるまえるから、自分の中で自分が空っぽであることに目を背けて、適当にこれで忙しいからとか理由をつけてしまえばいいから。

 

目を背けないでとりあえず前に進む。

これをしっかり意識していく。今年はそれを頑張ろう。

弾いてみた動画はしっかりやろう

続けよう。

一回出しただけであの中途半端なもので満足しないように気を付けよう

 

 

さて、やりたいことやりぬくリスト作るぞ

・写真でコンテストに応募

・アルトコロニーの全曲弾いてみた作成

・小説も書きたい!

・ゲーム実況も面白そうだからやる

☆海の見えるペンション建てる

☆教師になる

一人飲み

一人飲みってお酒好きがするイメージがあって、

しっぽり飲むのでもたくさん飲むのでもどちらにせよしり込みしてしまう。

 

家で飲んでてもよくない?って思ってしまうのだけど、

ググってみたらそこにいる人との出会いだとかマスターとの会話が~だとかが本当にあるらしい。

 

ドラマとか漫画の世界の話だと思っていたけど

本当にあるのなら一回行ってみたい。

 

臆病な人間だから自分から何かをするというのはあまりできてこなかったけど、

もういい大人だからこれからいってこようと思う。

 

でもやはり臆病なので家でお酒を入れて、ちょっとテンションをあげて挑む。

マスターにうすっぺらい人生を丸裸にされてしまうのか

常連になあなあで生きたきた人生を質問攻めにされてしまうのか

いずれにしても厳しい戦いになるとは思うのだけれど、

元気に家に帰ってこれるようにしたい。

 

 

それはともあれ上の階に住む人の生活音がすごく聞こえる。

家でDIYでもしているのだろうか。

それは健康的でとってもいいことだけど、

もしドタバタするほどの喧嘩をしているのであれば平和的ではないなと思う。